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刺草の雑記帳

好きなもののことを書き留めるブログ。刺す草と書いて「いらくさ」。

ポテトサラダの味付けは

今週のお題「調味料」

 

最近はしょっちゅうポテトサラダを食べている。しばらく前に、家族が育てたじゃがいもが収穫されたためだ。

我が家では出来合いのポテトサラダを買ってくることはほとんどなくて、家で作ったじゃがいもを茹でて作ることが多い。収穫後しばらくはしょっちゅう食卓に上る。具が入っていないことも多々あるので、本当はポテトサラダではなくマッシュポテトと呼ぶべきなのかもしれない。家族全員これが割と好きらしく、食べきれずに残ることはまずない。

 

茹でたじゃがいもを潰し、マヨネーズとマスタード(あるいはからし)、塩胡椒などで適当に味付けをして(酢や砂糖は入れない)、なにか具になるものがあれば刻んで混ぜる。さきほども書いたように、具は入っていないことも多いので、かなり調味料のお世話になっているメニューである。

 

ちなみに、「今日はポテトサラダにしよう」と思ってポテトサラダを作ることは稀だったりする。食事の支度をしにいくと祖母がじゃがいもを茹でるだけ茹でてあって、潰す作業と味付けは私に投げてくるパターンが非常に多い(味付けに自信がないらしい)。だから、ポテトサラダは私にとって「作るもの」というより「味付けするもの」だ。私が味付けをすると、マヨネーズ少なめ塩胡椒主体の味付けになることが多い。母が作ったものよりは芋らしさが強いものになる。

昨年ためしに買った粗挽きの塩胡椒(何種類かの胡椒がミックスされたもの)を、しばらく前に使い切ってしまったのだが、かなり好みだったのでポテトサラダに入れるためにも今度買ってこようと思う。

 

同じ家で同じものを食べていても、私と母ではちょっと違うものが出来上がるのだから、十人に茹でて潰したじゃがいもを渡し、好きなように味付けさせれば、やはり十皿とも違う味になるのだろう。よその家で作ったポテトサラダ、食べてみたいものだ。