刺草の雑記帳

好きなもののことを書き留めるブログ。刺す草と書いて「いらくさ」。

今週の植物 5月第4週~小さい生き物発見~

そろそろ蚊の心配をしなくてはならない時期である。奴らさえいなければ、夏場の水やりも苦ではないのだが。

人や植物に害を及ぼすものもいるけれど、虫などの小さい生き物は結構可愛らしい。植物に目をやると、彼らを見つける確率がぐっと上がる。最近も植物の水やり中に、小さいカタツムリ(1センチに満たないサイズで体も貝も半透明)や小さいカマキリ(1.5センチくらいだろうか、体は薄茶色)、ひらひらと飛ぶ黒いアゲハチョウ等に遭遇した。アオムシやヨトウムシの類は、見つけ次第潰しているのであまりよく観察していない。

また、親戚の家に行ったら、クワイを植えたあたり(畑だがビニールを敷いて水を張ってある)にトノサマガエルが大量にいたので、彼らに接近して驚かせて遊んできた。人に気づくと、ばちゃばちゃと水音を立て勢いよく逃げていくのが面白い。

こういった小さな生き物は、可愛いだけでなく、直接あるいは間接的にシラサギやらアオバズク(ここのところ夜になると鳴き声が聞こえる)やらの餌になってくれる。鳥も好きなので、そういった意味でも小さな生き物がたくさんいるのは好ましいことだ。もっとも、家のメダカの餌になるとしても、蚊は好きになれないけれど。

 今年こそ、ローズゼラニウムが蚊よけをがんばってくれることを祈る。

 

  • 上に書いた親戚の家で、新じゃがの石焼き芋を頂いた。品種はインカのひとみとインカルージュ。小粒だけれど味が良くて、調味料なしでも十分おいしい。
  • イチゴのランナーがチューベローズの球根を埋めた場所を狙っている。雑草は生えてくるが本命の球根はなかなか芽を出してくれないし、ここしばらくやきもきしている。
  • 先々週あたりに蒔いたアーティチョークが発芽。絵に描いたような双葉だ。
  • スイカズラが咲きはじめた。甘い匂い。ほかにもミカンの類の花、ドクダミ等が咲いている。
  • シャリンバイ(車輪梅)とギョリュウバイ(御柳梅)が咲いている。シャリンバイはそろそろ花が終わりそうだったが、良い匂いがした。どちらも梅っぽい花が咲くため、このような名前になったらしい。本家のウメはというと、だいぶ実が大きくなってきている。
  • 「おにぎりの草」と認識していたあの草が、例年見かけるあたり(道端)に今年も生えているのを発見。ヒメコバンソウというらしい。実のようなもの(小穂という部分)の形がおにぎりに似ている。