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刺草の雑記帳

好きなもののことを書き留めるブログ。刺す草と書いて「いらくさ」。

スーッとするものへの感謝をこめて

今週のお題「花粉症対策」

 

マスクをして。薬を飲んで。少しは服装にも気をつけて。菜花食べたり(豚肉と炒めたのが好きだ)、花粉症に効くお茶飲んだりもして。

できることを全てやっているとは言えないが、毎年一応は花粉に気を配り、花粉症の症状を出さないよう対策をとっている。

でも、薬を飲んでいてもダメなときはダメだ。鼻はつまるし、目ははれぼったいような感じがする。頭もなんとなく重い。

だからこの時期、スーッとするものにはとてもお世話になる。鼻づまりも少し解消できるし、うんざりする気持ちを晴らしてくれる。

 

この時期しょっちゅう買うのがホールズという飴だ。メントールとユーカリオイルが使われている、のど飴的な飴。

クラフトフーズ ホールズ ハイパーミント 12粒 ×15個

適度に甘く適度にスーッとする(辛目のものもあるけれど)。コンビニに行けばだいたい2~3種類置いてあるので、買いやすいし、次に買うときは違う味や辛さを選んだりできる。今はシトラスミックスとゆずハチミツとハイパーミントを並行して食べている。袋詰めの飴ほどかさばらないのも魅力。

画像のためAmazonの商品情報を貼ったが、15個でひとセットとして販売されている。

一度に15個ものホールズを買う、ホールズがものすごく好きな人が結構いるのだろうか。山ほど買って、周りの人に薦めまくって布教しているのかもしれない。

 

スプレータイプの瓶に入ったハッカ油も持っている。ティッシュなどに吹き付けて匂いをかぐのがこの時期の主な使い道。

北見ハッカ通商 ハッカ油ビン 10ml スプレー【HTRC3】

飲み物にも入れたかったので食品添加物として使えるやつを選んだが、飲み物に入れるには楊枝の先につける程度で十分なのだそうで(入れすぎると非常にスース―して、これ飲んじゃって大丈夫だろうかと少し不安になる)。

スプレーひと吹きしてほんの少ししか使わないと無駄が多いし、数回しか飲み物には入れていない(その辺のスーパーでもミントティーのティーバック売ってるし)。飲み物に入れる用にはスプレータイプより普通の瓶の方がよさそうだ。

夏場にはぬるま湯に混ぜて浴びたり、濡らして冷やしたタオルにつけたりもする。春夏はハッカ油が活躍する機会が多い。

 

また、本来の用途ではないが、タイガーバームのふたを開け、匂いだけ嗅いで閉じることもこの時期よくやる。ハッカとユーカリでつんとした匂いだが、チョウジ(香辛料のクローブ)のせいか割と甘ったるい。

 

それにしてもハッカとユーカリにはお世話になってるよなあ、としみじみ思う。

メントールって結局なんだっけと思って調べてみたら、ハッカから取れる成分やその結晶のことだった。薄荷脳ともいう。タイガーバームなどは、メントールとハッカ油を合わせると四分の一近くハッカ由来のものでできている。バファリンの半分はやさしさでできているというから、トラも四分の一はハッカなのかもしれない。

ユーカリは花粉症に効くそうなので、精油を風呂に入れたりもする。薬のようにはっきりと効果が表れるわけではないし、他にも色々してるので正直どの程度効いてるのかはわからない。が、効果のありそうな匂いではある。説得力って重要。

ユーカリオイルはホールズにも入っているし、メンソレータムにも使われている。「オーストラリアでコアラに食べられてる植物」という印象しかない人も多いだろうが、結構身近な植物だ。

ちなみに、ホームセンターなどで可愛らしい葉のユーカリ(私が買ったのはグニーという種類のユーカリだった)が売っているが、グニーは有用な成分を取るには向かないらしく、精油にしたりするのはまた別の種類だ。ついでに地植えにするとあっという間に大きくなるので注意が必要である。大きくなった木の上の方では葉の形が細長くなってきて、根元に近い方に生える丸っこい葉とがらっと印象が変わって、なかなか面白かったけれど。

 

針供養だとかケンタッキーの鶏供養だとか、日ごろお世話になっているものに感謝する行事がある。ああいうのをハッカやユーカリなどにさせてほしいと結構本気で思う。あれらが今の時期、どれだけ人を支えてくれるか。

しかし何をすればいいのだろう。豆腐に刺す?

 

とりあえず、いつもありがとう。助かってる。