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刺草の雑記帳

好きなもののことを書き留めるブログ。刺す草と書いて「いらくさ」。

大寒の防寒

今日は大寒だそうで。一年で一番寒さが厳しい、らしい。

二十歳を過ぎるころから胃腸がめっきり弱くなり、今の時期胃腸の働きが特に鈍る。だから最近は真面目に防寒対策をするようになった。

冬物も値下げされはじめたから、先日は腹巻を数枚買い込んだ。持っているのは通年着用できる薄くて短いものばかりだったし、ある程度の厚みと長さがあるのが欲しかったのだ。納得のいくものが見つかって機嫌がいい。

 

今冬試してよかったことがふたつ。

ひとつは就寝時のレッグウォーマーの活用。足には前からつけていたが、腕につけてもいいと本にあったのでやってみた。

手袋も試したけれど、寝ている間に行方不明になりそうで落ち着かず、私には向かなかった。

レッグウォーマーなら外れて布団の海に消えることもないし、いい感じに暖かい。

もうひとつが手ぬぐい。頭に巻く。

こちらも首には巻いていたが、頭に巻いて耳を覆ってもいいと気づいた。耳あてがわりになる。身内からは泥棒のようだと不評だが気にしない。

夏に増えた手ぬぐいを冬場タンスに眠らせるのは惜しいと考えている人におすすめ。

 

一応、昨年買った冷え対策の本も紹介してみる。レッグウォーマーはこの本で見て試したものだし。…ブログの背景と表紙の色が同じでちょっと見にくいが。

冷え取りエッセイ

冷え取りエッセイ

 

『冷え取りエッセイ』。 本屋で数冊の冷え対策の本を見比べて、最終的に購入したもの。

読んだ感想。「やってられるか」と「でも冷え対策の具体例が出てるのはありがたい」がせめぎあう。

本気で体を温めたい人はそこまでやるのかと驚かされる一冊である。

自己啓発系の本を読んでいるとしばしば床に叩きつけたくなるのだが、健康とはその人の生き方に深く結びついたものだから、健康関連の本の一部にはその方面の本と似通ったノリがある。それをうっとうしく感じる人にはやや不向きな本。幸い床に叩きつけず読みきれたので紹介するけれど。

食べ物に関する情報は少なめ 。運動方面はほぼ書かれていない。題名通り、「温める」よりも「冷やさない」に重点をおいた本である。カイロと灸にそれなりのページを割いているが、そちらは試していないのでなんとも言えない。

だが、「冷えないための服の着方」や「どこから冷えるか」が詳しく書かれているところが購入の決め手になった。冷えからくる意外な不調についても、興味深く読んだ。

 

それにしても今の時期は寒い。本当に寒い。

立春まであと半月ほど。早く来てくれないだろうか、春。